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**金属アレルギーのことを教えて欲しいと言う質問が多く寄せられています**
下町の職人では少々アレルギーについて調べました。
医療にも関わる事なので慎重に記述いたしますが、専門家ではありません。
皆さんの参考になればと思います。
**不衛生はお肌の大敵**

アレルギーにかかっている人のお話をお聞きすると、かなりの割合で不衛生にしている事が分かりました。
365日着用したままの方・アクセサリーのお手入れを全く行っていない方等など・・・。
実際にはアレルギーではなく不衛生にしていたため、痒み・肌荒れ等を起こしている事が多いのです。
上記の記述には充分に注意して下さい。
またアクセサリーを着用するにもただ着用するだけではなく、衛生管理・お手入れにも気をつかって下さい。
(お手入れ方法については、お手入れページを参照して下さい)
厚生省の調査によるとアクセサリー等の金属による皮膚トラブルは年々減っていますが、
やはりアクセサリー等による
アレルギー性接触性皮膚炎が多いようです。

**金属アレルギーになる原因**
金属アレルギーを一言で言うと? アレルギー性接触性皮膚炎の事と言えるでしょう
アレルギー性接触性皮膚炎とは? 人の身体は大抵弱酸性になっています。特に汗は酸性です。
アクセサリー類が汗や体液等で少しずつ溶け出し、
イオン化した金属が体内に入り込みます。
その後リンパ球の上に抗体ができ、この抗体が次ぎに体内に入ってきた
金属に対して拒絶反応をおこし皮膚がかぶれるのです。

(これがアレルギー性接触性皮膚炎
一般にいわれる金属アレルギーです。
抗体とは? 生体内に抗原が侵入した時、それに対応して生成され
その抗原に対してのみ反応するタンパク質。
実際に抗体として働くのは免疫グロブリン。
免疫体。
抗原とは? 生体内に入ると抗体を作らせる原因となる物質
(異種のタンパク質や多糖類・毒素・微生物などが抗原となりうる)、
(アクセサリー類もなりうる)。
一度抗体ができると、
次に侵入した同じ原因物質と特異的に反応する
(二度と同じ金属は使用できない)。
*アレルギー性接触性皮膚炎は金属だけが起こるのではないことも加えておきます
(今回は省きます)
金属アレルギーは誰でもかかると言うわけではありません、
アクセサリー類をつけている人の、環境や条件によっても変わります。
その条件とは? *どれだけ頻度があるか。
一回でも接触してなってしまう人。
数十年経ってからなってしまう人。
まるでならない人
*汗を多くかく夏
にかかりやすい(汗は酸性です)、金属は酸に弱い
(溶けやすい環境にもなっている)。
*冬は皮膚炎になりにくい(ピアスホールを開けるなら冬がお勧め)。
*体質にもよるでしょう(例:汗を多くかくひと・かかない人等)。
かかりやすい人 *自分にとって、どの金属が合っているかを知らないでいる人。
*自分でピアスホールを開け、その後のケアを充分にしていない人。
〜できれば病院でピアシング(耳にピアスホールを開ける事)
 する事をお勧めします〜

*普段、衛生管理をしていない人。
と、言えるでしょう。
ご注意を・・・
このページは参考までに記述しています。
すでに金属アレルギー等になっている方々は、専門医に相談し対処して下さい。

小学館・大辞泉 美術出版社・ジュエリーバイブル 参考
その他、参考資料・お話しを提供して下さった方々に感謝いたします。

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